日焼け止めが持つ時間

日焼け止めが持つ時間はどれくらい?

日焼け止めは塗り直すのが重要と言われますが、持つ時間はどれくらいなのでしょうか。
正直、塗りなおす目安が分からないと対策しようもないし困りますよね。

日焼け止めは効果を表すのにSPFという数値が表示されている事が多いです。
SPFは、肌が赤くなるサンバーンを引き起こすまでの時間をどれだけ引き延ばせるかを表しています。SPF1あたり20分引き延ばせると言われています。

つまり、
SPF30なら30×20=600分で10時間。
SPF50なら50×20=1000分で16時間半。

一見した感じ、これだけ時間が稼げれば十分な気がしますよね。

でも、これはあくまで日焼け止めが落ちずに残っている場合の話。
汗をかけば日焼け止めは流れ落ちてしまいますし、手で触れたり服でこすれたりすれば摩擦ではげてきてしまいます。

実は、SPFの数値よりも、摩擦や汗で落ちてしまう影響の方が大きいのです。
だいたい2~3時間で塗り直すのがおすすめと言われています。

SPF30だから10時間持つというわけでもないので、そうなるとSPFが高ければ良いという話ではなくなってしまいますね。
実際、SPF50の日焼け止めを1日1回しか塗らないよりも、SPF15の日焼け止めを1日何回も塗りなおした方が効果が高いそうです。

そんなに1日に何回も塗り直しなんてできない!という人は、
最近は紫外線対策に効果のあるサプリも出てきているので、サプリを併用するという手もありますよ。